髪のすべて

髪質は個性でもある

自分の髪の毛にとっても自信があります!という人、そんなには多くないのではないかと思います。
柔らかい~硬い 少ない~多い まっすぐ~クセがある などなど、髪質は、本当に人それぞれです。
実は、わたくし、元美容師をしておりまして、その時に感じた事を書いてみたいと思います。
お客様の、一番多いお悩みは白髪染めのお悩みでしたが、2番目はしたい髪型ができないというお悩みが多かったです。
ある女優さんや、モデルさんがしている髪型の写真を持参し『この髪型にしてください!』 多くの方が経験されている事だと思います。
しかし、結果は、何かが違う…。
なら良い方だと思うのですが、何故こんな髪型に???? 全然違うんですけど!!! などという事も多いのではないでしょうか。
それは、ズバリ、最初に申し上げましたとおり、髪質は人それぞれだからなんです。
素敵な髪型の写真を見付けたら、まずは、自分の髪質と似ているか?という点に注目していただきたいのです。
あまりにかけ離れている場合、失敗する事が多くなります。
美容師になったばかりの頃、先輩に言われた言葉があります。
お客様に一番似合う手入れの難しい髪型ではなく、二番目に似合う手入れの楽な髪型を提案しなさい、と。
往々にして、他人の芝生は青く感じられる事が多いと思います。
自分の髪質に合った、自分に一番似合う髪型を、美容師さんと相談しつつ決めるというのを是非おすすめしたいです。

髪質によって髪の傷みやすさは違う

かみの毛は人それぞれ違いがあります。
日本人は黒髪で直毛が多いと思われがちですが、実は髪質は千差万別で直毛に見えても少し癖がある人もいれば、髪がやわらかくて髪の色も淡い栗色の人もいます。
そして髪の毛の痛みやすさを比較すると、癖のある髪質の人はもともと髪が細いことが多く、髪にうねりが出る髪質のために髪の毛ノン愛撫に水分を溜めておきにくいため乾燥しやすくなるため、まっすぐで癖のない直毛の人と比べるとダメージを受けやすい髪と言うことになります。
そして髪の毛の太さによってもダメージの受けやすさは大きく変わってきます。
髪の毛のコシや太さと言うのは紙の内部のタンパク質の量で決まり、髪の毛が細い人はもともと髪の毛の内部に存在するタンパク質の量が少ないため、髪の毛の太い人と比較するとタンパク質が少ないといったん髪がダメージを受けてしまうと、それでなくても少ないタンパク質が流出して髪の内部がすかすかした状態になります。
かみの毛は一度傷んでしまうと再生することは出来ないので、普段から髪の毛の手触りや指どおり、毛先がパサついていないかと言ったことを自分自身でチェックしておくことが大切です。
どんな髪質の人でも普段のヘアケアに十分気を使い、髪をダメージから守るように気を配ることが重要です。

pickup

カナダ 留学
http://affinity-canada.jp/

最終更新日:2015/11/24

Copyright 2015 髪質を知る All Rights Reserved.